素材と製造

すべてのRHA製品のコンポーネントは、高度な技術と優れた材料を用いて、最高品質の性能を達成するために当社のチームによって設計されています。

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優れた材料

RHA製品で使用される各材料は、耐久性、快適性、そして優れた音質のために選び抜かれています。

アルマイト

アルミニウムは軽量で長持ちする部材で、破損や腐食に強く、様々な形状や用途に機械加工するのにも適しています。

航空宇宙産業で一般的に使用されているグレードのアルミ合金が、軽量で耐久性があるSシリーズとMAシリーズのハウジングに、どちらのカナル型イヤホンにとっても望ましい特性のため使用されています。

Dacamp L1の筐体には、異なるグレードのアルミニウムが使用されています。最適な押出成形製法を用いて、単一の頑丈なハウジングユニットが作成されます。これは、Dacampの複雑な内部構造を収容し、EM干渉から回路を保護します。

射出成形セラミック

CL1セラミックカナル型イヤホンで導入された材料であるZr02は、ジェットエンジンから合成ダイヤモンドに至るまで、多くの用途を持つ非常に高密度で耐久性の高い材料です。それは信じられないほど低い内部共振特性を持っており、歪みのない完璧な音を出すイヤホンハウジングに理想的です。

特殊処理が施されたZrO2の化合物を銀と亜鉛と混合して、CL1セラミックのプレートトランスデューサーを形成しています。

ステンレス鋼

数々の賞を受賞しているMA750、MA750i、そしてCL750カナル型イヤホンに採用されているエアロフォニック(Aerophonic™)ハウジングを製造するには、303Fグレードのステンレス鋼(複雑な加工用に特別に設計された品質)を使用します。

また、Tシリーズの人間工学に基づいたハウジング成型のために粉末状のステンレス鋼を素材とした射出成形製法が用いられています。耳に沿って保持するように設計された可変オーバーイヤーフックを補強するために使用される複合射出成形プロセスにも採用されています。

射出成形

Tシリーズカナル型イヤホンとCL1セラミックは、どちらもステンレス鋼とセラミックを使用した射出成形製造プロセスを用いて製造されています。

1. 細かく粉砕されたスチールまたはセラミックは、その弾性を高めるために合成ポリマーと組み合わされます。
2. 2つの材料は加熱され、液体中で混合し、次いで必要な形状に射出成形し、20%増大します。
3. ポリマー粒子は、溶解および蒸発のコンビネーションから、「brown parts」として知られる形成されたハウジング片から抽出されます。
4. ハウジングの部品は、そのサイズを減らして密度を高めるために、強い熱に晒されます。
5. パーツは一つ一つ手作業で不完全性を検査された上で、研磨され最高品質の仕上がりを実現しています。
6. イヤホンを完成させるために、ドライバー、ケーブル、保護メッシュ、ポートカバーなどの部品を組み立てます。

  • 1: 細かく粉砕されたスチールまたはセラミックは、その弾性を高めるために合成ポリマーと組み合わされます。

  • 2: 2つの材料は加熱され、液体中で混合し、次いで必要な形状に射出成形し、20%増大します。

  • 3: ポリマー粒子は、溶解および蒸発のコンビネーションから、「brown parts」として知られる形成されたハウジング片から抽出されます。

  • 4: ハウジングの部品は、そのサイズを減らして密度を高めるために、強い熱に晒されます。

  • 5: パーツは一つ一つ手作業で不完全性を検査された上で、研磨され最高品質の仕上がりを実現しています。

  • 6: イヤホンを完成させるために、ドライバー、ケーブル、保護メッシュ、ポートカバーなどの部品を組み立てます。

ケーブル

耐久性、柔軟性、そして明瞭で忠実なシグナル伝送は、リアルなリスニング体験を可能にするケーブルを作る上で最も重要です。

OFC(無酸素銅)

無酸素銅は、耐腐食性にも優れた高純度の金属です。高耐熱性のエラストマーやファブリック編組のような耐久性のある包装材料と組み合わせることにより、イヤホンケーブルには最適となります。

劣化しにくく高導電性の金属である金メッキ処理されたプラグが採用されています。

Ag4x

CL1セラミックイヤホンには、バランスのとれたAg4xケーブルが付属しています。コア部分は完全なチャンネルセパレーションとなっています。左のステレオ、右のステレオはそれぞれの領域を侵すことなく、歪みやクロスチャネル干渉といったリスクを排除します。Ag4xコアはプレミアムなシグナル純度のためにハイグレードの銀でコーティングされています。